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iPhone用の黒電話型レトロ受話器が案外使いやすくっていい
僕より少し年上のお仕事仲間が、 まるで黒電話の受話器のようなものを使って電話してました。 なんだあれ、と思いながらよーく見ていたら、 iPhoneにつなぐ受話器でした。 こんなのね。 【iphone5、4s、4対応】画面を見ながら通話 レトロ調 iPhone受話器 ▲メール便不可 「イヤホ…価格：850円（税込、送料別） レトロでかっこいいという表現も出来なくないが、...
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太鼓の達人の上手な子が持っている先の細いバチは楽天で売っていた
息子が太鼓の達人好きで、 週１回は一緒に打ちに言ってるのですね。 で、最近テレビの影響で上手な子が沢山いるのですが、 そういった子達は、みんな先の細いマイバチを持込なのです。 探していたら普通に売っていた。 ■人気商品■代引不可■新品 太鼓の達人 マイバチ ヤリ型 先尖型 YONEX製グリップ アーケード …価格：2,200円（税込、送料別） こんな感じで細くて打ちやすいのです。...
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統計検定というものがあるらしい
ごく稀に調査や分析のお仕事を頂くケースがあるのですが、 その割に統計というものをきちんと勉強したことがなく、 コンプレックスとまではいかないものの、 「やらなきゃいけなよな。」 という意識は心の片隅に置いています。 で、そんなモチベーションの僕に、 「これいいかも！」と思わせてくれたのがこの統計検定。 統計検定：Japan Statistical Society Certificate via...
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「正義の味方ビジネスモデル」を作るコパイロットさんが社員募集中！
最近色々とお世話になっている、コパイロットさんが社員募集されています。 元々はソーシャルグッド勉強会で代表の定金さんとお会いしたのですが、 「正義の味方ビジネスモデル」を社訓とされているように、 社会に良いことをする、をプロモーションとして活用し、 広告主さんにとっても、社会にとっても良いことをしよう、 というモデルを模索されている会社さんです。 そんなコパイロットさんが社員募集されていますよ、と。...
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自分はラテラルに考えられる人間であった！ということに気が付いた書籍「ひらめく人の思考術 物語で身につくラテラル・シンキング」
最近本をたくさん読んでいるのですが、 ここ半年のベストヒットの一つが、 「ひらめく人の思考術 物語で身につくラテラル・シンキング」 という本。 ロジカルという垂直方向に思考を掘り下げる手法に対して、 思考を水平方向に変える、ラテラルシンキングという方法。 ラテラルとロジカルはどう違い、 お互いどういう関係性があるのか、を教えてくれた上で、 軽視されがちなラテラルな思考について、...
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The Whoのドキュメンタリー「アメイジング・ジャーニー」に、にわかファンであろうが泣かされると思う
僕はモッズ的なものが大好きなので、 Paul weller最高！な人間なのですが、 元々でいうとラジオで出会ったThe Whoが導入でした。 マイジェネレーションにたまたま出会い、 ギターを叩き壊すピートを深夜番組で見て、 気の狂ったキースのドラムにとどめを刺されたと思いきや、 ギターとベースの違いに気が付いた時に、 マイジェネレーションでのジョンのソロパートの変態さに、...
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社会人11年目なのに、学生向けの「女子高生ちえの社長日記―これが、カイシャ!? 」で色々勉強させられたのでした
もしドラ以降、女性を主人公にしたビジネス小説が出てますが、 個人的には結構好きで、いくつか読んでいます。 最初馬鹿にしていたのですが、案外わかりやすかったという。 架空のストーリーではあるものの、 特定のケースを読んでいるようで、 「こういう時ってこうすればいいのかもな」的発想にたどり着くこともあるし、 「へー、この業界だとこうなってるのね」的な疑似体験的な要素もあります。...
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100円で買える日本の黒歴史。「ヤバい村 ～奇習編～ (ナックルズ the BEST) 」が凄い
そもそもこれが実話なのか、というお話はありつつも、 「ヤバい村~奇習編~ (ナックルズ the BEST) 」に載っている、 日本各地のヤバい村のヤバい慣習やお祭りについて纏められている漫画が面白かったです。 ・養子として子供を売るための赤ちゃん製造村 ・てん足 ・立ち入り禁止のお祭り などなど7－8個のお話が入っています。 怖いもの見たさ的な本でもありますが、...
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信濃毎日新聞の鉄拳「家族のはなし」が泣ける
信濃毎日新聞が、創刊140周年を記念して、 長野県出身の芸人鉄拳と一緒に、 新聞を使ったパラパラ漫画を作っています。 「家族のはなし」というタイトル。 泣ける系のあれですね。 メイキングを見るとよくわかるのですが、 この漫画、本当の新聞でパラパラ漫画作ってるのです。 印刷機を回しながらそれを撮影している、 という、行ってみればこの不要な作業が美しい。
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ミュージシャン同士のつながりが見える「6 Degrees of Black Sabbath」
知り合いの音楽関連のお仕事な方から教えてもらった、 「6 Degrees of Black Sabbath」ってサイトが面白いのです。 直訳すると、Black Sabbathまで6人でつながるって意味なのですが、 要はどんなmusicanでも6人でBlack Sabbathまでたどり着くってことで、 Black Sabbathでなくても、任意のmuscian同士でも遊べます。...
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西原 理恵子の「パーマネント野ばら」が現実的過ぎて悲しいのです
最近西原氏のエッセーにはまり、 そういえば漫画読んだことないや、 と思い適当に手にとったのがこの「パーマネント野ばら」。 今回調べて初めて知ったのだが映画にもなっているのね。 端的に内容を説明すると、 離婚して生まれ故郷に戻ってきた主人公が、 たくましく生きる地元の女性たちと日々暮らしているというお話。 それだけ、といえばそれだけのお話なのだけれど、...
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統計をビジネスに使うための入門書「数学女子 智香が教える 仕事で数字を使うって、こういうことです。 」
最近仕事で数字を見ることが増えている。 年を取り経営に近いお話も多くなったというのもあるが、 そもそもそういったお仕事を頂くケースも増えたのです。 で、少し統計学を勉強するか、と思い手を付けてはいるものの、 ビジネスケースとの関連が見えないものはつまらなく、 すぐに挫折をしてしまうのです。 で、そんな時たまたま発見したのがこちらの本、 「数学女子 智香が教える...
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年少の6歳児にも「大どろぼうホッツェンプロッツ」は面白かった
昔「大どろぼうホッツェンプロッツ」がとても面白くって、 小学校の図書館で読んだ記憶がある。 そんなことをすっかり忘れていたある日、 大宮エリーの本に「大どろぼうホッツェンプロッツ」が出てきて、 （本嫌いの小学生に読ませたら喜んで読んだ的な文脈で登場） 「そうそう、俺好きだったんだよなぁ」って思い出し、 そろそろ息子＠年少6歳も読めるんじゃないかと思い買ってみた。...
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糸井重里 × 矢沢永吉 の「成りあがり」
新年一発目の読書は矢沢 永吉 の「成りあがり」。 1978年発刊のふるーい本。 評価が高いのは知っていていつか読もうとは思っていたところ、 電子化されていたので他のを買ったついでに購入し、 ビジネス系ばかり読みたくないよね、という息抜きで読み始めたら、 案外するっと数時間で読めてしまったという。 この本、矢沢永吉が28歳の時の本で、 生い立ちから自信のソロキャリアの成功までが書かれている。...
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銀座の松屋屋上でスケート＠sora×niwa×ICE PARK (ソラトニワ アイスパーク)
最近色んなところでスケートが出来るようになってますよね。 都心で有名どころだと、横浜の赤レンガ or 赤坂サカスな気がしますが、 銀座松屋の屋上にも昨年末から今年の３月２日まで限定でオープンしてます。 東銀座に用事もあったので、子連れで行ってきたのでした。 子供が使えるアシカのソリも2台ありました。 正直言うと結構狭いのですが、 とはいえそんなに混み合っていなかったので結構楽しめました。...
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マザーハウスのバックパックとしても使えるビジネスバッグ「Zadan Backpack」を買ったのです。
マザーハウスって日本発のブランドがあります。 発展途上国から世界に通じるブランドを目指していて、 バングラデシュはネパールの工房で、 デザインも機能性も優れた商品を送り出している会社です。 昔からマザーハウスのことが好きで応援している（つもり）なのですが、 立ち上がり当初は男性向けグッズが少なかったこともあり、 商品は購入したことがなかったのです。 が、今回ビジネス向けの鞄を買いなおすと決めた際に、...
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七草粥食べた@タマリバ
最近渋谷のタマリバを拠点にしてるのですが、 ここはFoodist Linkのタイガシェフも拠点にしていることから、 彼がいる時はランチが出てきたりもするのです。 で、今日は七草粥が出てきた。 彼らしい一手間な感じが素敵で、 ごま油とトッピング類で、 今まで食べた中で一番美味しい七草粥になりました。 ということで、イベント毎がある時にタマリバ来ると良いことあるかも！
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